zoomミーティング&読書について

連日のZOOM会議

 

昨日も今日もZOOMというインターネット会議システムを使っての会議でした。

 

別々の団体ですけどね。

 


社員合計3名の小さな塾でも、こうやって積み重ねる外部との連携は大事です。

 

 

 

今、上の塾の先生たちと話し合っている議題は、

 

「2020年以降求められる学力を育てるあるもの」のためのの会議です。

 

 

 

今、「急速に進む学力観の変化」を目の当たりにして、私たち私塾は何をすべきか。

 

 

 

 

きっといろんなところで、いろんな人がいろんな試みをしているのでしょう。

(気づいていない人も多そうだけど)

 

 

これだ!という答えはまだありません。

 

この模索はしばらく続きますが、決して傍観はしません。

 

 

Moveに通う生徒たちには先行メリットを享受してもらいますからね。

 

 

 

読書家に囲まれて幸せです

 

上の写真でも気づくかもしれませんが、私の友人には読書家が多いです。

 

 

壁一面の書棚を持つ友人も複数います。

 

やはり塾屋さんはそうでなければ。

 

 

羨ましいですね。

 

私の蔵書もそれなりにあると思いますが、いつかあんな書斎を持ちたいものです。

 

 

 

友人の一人が言っていました。

 

 

「本棚にどんな本が並んでいるかは、その人のアイデンティティーを示す」と。

 

 

その通りだと思います。

 

本棚の中身を見られる時は、自分の内面をじっくり見られているような気がしますからね。

 

とても恥ずかしいのです。

 

 

ところで、そんな友人たちが薦めてくれた本は必ず買うようにしています。

 

なぜこの人はこの本を薦めてくれたのか。

 

そんなことを考えて読みます。

 

すると、相手の内面がわかったような気になるもの。

 

 

 

とは言え、今年度に入ってあまり本を読めていません。

 

 

 

明日は比較的時間があるので、今日買った2冊のどちらかは読みたいですね。