「説明会でお話したMoveの変化 その2」です。
この冬から名門公立受験道場模試に参戦します。
名門公立受験道場? 何それ?
という方がほとんどでしょう。
広島では、基町高校や広大附属が地域トップ校であるように、
各都道府県ではそれぞれに公立トップ校というものが存在します。
例えば、
東京都の日比谷高校とか、
神奈川の翠嵐高校とか、
埼玉の浦和高校とか、
仙台の仙台第一、仙台第二とか、
石川の金大附属、泉丘とか、
愛知の旭丘とか、
岡山の朝日高校とか・・・。
(各都道府県でも地域が異なればトップ校は変わります)
そして、
各地域にはそれぞれのトップ校の合格専門を謳う塾というものがあります。
そんな各地域のトップ校合格を目指す塾の集まりが、
名門公立受験道場です。
HPはこちらです。
そして、年に数回、
そんな名門塾の塾生たちが全国版の模試で順位を競う模試があるのです。
名付けて、名門模試。(←そのまんま)
はっきり言って、スーパーハイレベル。
広島県全県模試でそこそこいいくらいでは、
名門模試のトップ層にはまず入れません。
場合によってはコテンパンにされます。
それくらい上位層が集まります。
Moveの生徒のうち希望者はここに挑もうと思います。
Moveも、広島県全県模試ではトップ層を輩出することも多くなりました。
でも、全国では?
いずれ大学入試で競うであろう全国のトップ層との距離はどれほどか?
それを測りに行きましょう。
まだ見ぬ、そして、まだまだ太刀打ちできない猛者が集まっていること必定。
でも、そんなレベルの存在を中学のうちから感じ、
さらなる高みに登るステップとしましょう。
まずは、冬期講習明けに1月10日ごろに行います。
Moveの生徒(今回は中1・中2限定)で、
希望者は申し込みフォームからお知らせください。
(5科目3,700円です)
あ、Move生以外でも我こそはという方は、参戦受け付けます。
別途ご連絡ください。
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