恩返し

今日もお申し込みをいただきました

まずいつも通りお知らせです。

 

10月17日(日)は年に1度の脳内視力簡易検査会です。

 

・本を読むのが辛い

・集中力が続かない

・目が痛くなる

・肩が凝りやすい

・偏頭痛がする

 

その原因はこの脳内視力にあるかも知れません。

 

15名限定で募集している脳内視力簡易検査会は、今日もお申し込みをいただきました。

現在9名です。

ありがとうございます。

 

あと実質5名です。

 

全ての人に必要なものとは全然考えていませんが、辛い思いをしている人は本当に辛いはずです。

 

そんな方が一人でも楽になることを願っています。

 

気になる方は、下のバナーからお願いします。

 

ご恩返しのセミナー

 

さて、ここからが本題。

 

生徒や勉強に関係のある話ではなく、それこそ塾関係者の内輪の話になって恐縮です。

 

それでも良ければ、以下の文章をお読みください。

 

 

 

10年以上前から僕がお世話になっている学習塾の研究会があります。

 

その組織は、ある塾コンサルタントの先生によって組織され、日本全国の各地域で異彩を放つ個人塾の先生たちが集まる勉強会です。

 

 

在籍する先生たちは、それこそ「本物」と形容されるすごい先生が揃っています。

 

 

僕が前職の勤務講師だった頃からお世話になっていて、Moveの基本的な形はこの研究会で学んだことから成り立っています。

 

僕にとっては、恩人たちが集まる研究会です。

 

 

実は「進学空間Move」という名前も、この研究会で考えてもらいました。

 

特に「進学空間」という冠は、日本全国を探してもMoveだけしか付けていないはずで、その生みの親とも言える団体です。

 

 

 


 

なんか凄そうでしょ。

 

実際すごい先生がたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

そんな研究会の後押しを受けて独立起業して、早や9年。

 

その間も、この研究会の中で塾業に関して勉強させていただきました。

 

いくつかの塾さんには直接伺い、授業を見学させてもらいました。

 

気前のいい先生たちで、それこそ各塾の本質的な部分を惜しげもなく披露していただき、Moveに取り入れています。

 

 

そうやってMoveの今があります。

 

 

 

 

そして、そんな研究会から打診があったのは2ヶ月前のことです。

 

 

なんとその研究会のセミナーで2時間もの時間をいただいて、僕が発表をさせていただくことになりました。

 

 

 

いやあ。

 

光栄なことです。

 

打診があった時に即答で返事しましたよ。

 

「ぜひお話しさせてください!」って。

 

 

 

それこそMoveが4名の生徒とともに開校してからずっと見守ってくれた先生たちの前で、お話しさせてもらうのです。

 

ちょっと緊張します。

 

 

しかし、全力でお話させていただこうと考えています。

 

 

今の自分が取り組んでいることや、Moveがここまで成長した秘訣、さらには今後Moveがどういう未来を進むことを描いているのか。

 

その全てをご報告します。

 

 

それが、Moveがここに至るまで見守ってくださった先生方に対する恩返しでしょう。

 

    

 

 

頑張るぞー!

 

 

 

と、ごめんなさい。

 

ほとんどの人には関係なお話しでしたね。

 

でも、嬉しくてブログに書かせてください。

 

 

というわけで、セミナーにお越しになる先生方、宮脇が一生懸命お話しさせていただきます。

 

どうぞよろしくお願いします。