RCCラジオ「おひるーな」に15分だけ出てきたよ

お知らせです

 

 

8月21日・22日のThe Doorは、現在約30名までお申し込みをいただいています。

 

まだまだたくさんの方からのお申し込みをお待ちしています。

 

勉強の先に何を見るか?

 

そんなことを考えて欲しいので、たくさんの社会の最前線で活躍する大人を集めました。

 

めっちゃ楽しい時間になります。

 

ぜひいらしてください。 

 

RCCラジオ「おひるーな」に出てきたよ

 

さて、ここから本題です。

 

昨日はRCCラジオ「おひるーな」の1コーナー「おひるーむ」にゲストとして出演してきました。

 

いやあ、楽しかったですね。

 

ラジオ曲なんて入ったこともありませんから、一体どんな場所でどんな感じで収録が行われているんだろうと興味津々でした。

 

 

実際はこんな感じ。

 

思ったより狭かったのですが、それ以上にスタッフがお二人しかいなかったことにびっくりです。

 

見えないところで何人かいたのかもしれませんが、これだけの人数で3時間以上の番組を回しているのであれば、すごいですね。

 

 

出番の15分前にラジオ局に入り、現場での簡単な打ち合わせも「ない」まま、ブースに入りました。

 

正直、事前でメールでやりとりしていた想定質問集はあまり役に立ちませんでした。

 

その場の雰囲気で話が流れていく・・・。

 

その方が僕もやりやすかったのでそれでいいのですが、

途中、パーソナリティの方が想定していない答えを返してしまって申し訳なかったですね。

 

ただ、向こうも想定にない質問をしてきたのでおあいこです。笑

 

その時の様子がラジコというスマホアプリから聞けます。

 

広島の方は無料で、県外の方は有料版でお聞きになれます。

 

宮脇フリークな方がいらしたらお時間がある時に。(リンクをクリックして5秒後から始まる「おひるーむ」というコーナーに出てます)

 

 

やっぱり喋りのプロの臨機応変ぶりはさすがだなと感じ入りました。

 

僕の返答の中に多分想定外の内容が含まれていたと思うのです。

 

ある質問に「無理っ」とはっきり言い切っちゃったので。

 

でもね、トークのプロたちはそこで僕の立場を壊すことなく、リスナーの皆さんの気持ちもおもんばかって、話を続けていくんですね。

 

心の中で「いや〜、すげえな」とただただ感心していました。

 

 

 

アナウンサーさんの所作の一つ一つがプロのそれでしたし、井筒さんもすごかった。

 

 

よくよく考えれば、井筒さんは東大大学院で宇宙理学の博士号を取った方です。

 

トークなんて門外漢のはずなんですよね。

 

しっかりと学力を高め専門を究めた人は、別分野に移ってもしっかりと対応できる好例だと思いました。

 

 

それに比べて、まだまだ自分の喋りが下手くそだと反省しきりです。

(がんばるぞー❗️)

 

 

呼んでくださった井筒さん、ありがとうございます。

 

もちろん8/21・22のThe DoorのPRもばっちりしてきましたよ👌

 

The Doorのお申し込みはこちらから。

https://peraichi.com/landing_pages/view/thedoor